ビットカジノログイン

大分大学 医学部 Home 看護学科の紹介 挨拶 沿革 教育目的・目標 教育の特徴 教員 講座 基盤看護学講座 基礎看護学 健康科学 精神看護学 地域看護学 実践看護学講座 成人看護学 老年看護学 母性看護学 小児看護学 受験生・保護者の方へ 入試情報 資格・免許 卒業後の進路 学生生活 カリキュラム 学内行事 学生生活 学年歴 大学院 同窓会 学内専用 講座 メニュー 教員 授業科目 大学院修士課程 平成30年度オープンキャンパス 授業科目 小児看護学概論 担当：幸松美智子・江藤千晴 必修科目：1単位　2年前期 授業のねらい 小児医療や小児看護の歴史的変遷を通して子どもと家族がおかれている現状と課題を理解し、子どもの権利を擁護する専門職者としての姿勢と小児看護学が果たすべき役割を学ぶ。また、子どもと養育期にある家族の成長・発達の特徴と課題、生じやすい健康問題を理解し、小児期におけるヘルスプロモーション能力の育成の重要性とその方策について学ぶ。小児をとりまく社会的環境が小児とその家族の健康に及ぼす影響を理解し、社会の変革者としての看護職の役割について考察する。 教科書 中野綾美【編】：ナーシンググラフィカ　小児の発達と看護　小児看護学①　メディカ出版 中野綾美【編】：ナーシンググラフィカ　小児看護技術　　　小児看護学②　メディカ出版 小児看護方法論Ⅰ 担当：幸松美智子・江藤千晴 必修科目：1単位　2年後期 授業のねらい 子ども時代は、精神・身体機能が急速に発達、成熟していく時期であり、この時期の健全な発達は人間の生涯発達に大きく影響する。成長・発達していく子どもを、身体、運動、言語、認知、情緒、社会性といった多面から理解を深めるとともに、その成長・発達に影響を及ぼす外的・内的環境を学習し、子どもの健全な育成に必要な成長・発達支援や親育て（育児）支援の有り方を学ぶ。 教科書 中野綾美【編】：ナーシンググラフィカ　小児の発達と看護　小児看護学①　メディカ出版 中野綾美【編】：ナーシンググラフィカ　小児看護技術　　　小児看護学②　メディカ出版 小児看護方法論Ⅱ 担当：幸松美智子・江藤千晴 必修科目：2単位　3年前期 授業のねらい 健康障害が子どもと家族に及ぼす影響を理解し、健康障害のレベルに応じた看護が提供できるように、小児看護の基盤となる諸理論および専門的知識を学ぶ。小児およびお家族の権利を尊重し、擁護するための知識および倫理的態度を身につける。 教科書 中野綾美【編】：ナーシンググラフィカ　小児の発達と看護　小児看護学①　メディカ出版 中野綾美【編】：ナーシンググラフィカ　小児看護技術　　　小児看護学②　メディカ出版 小児看護学実習 担当：幸松美智子　江藤千晴 選択必修科目：単位　3年後期、4年前期 授業のねらい 健康障害や入院が小児およびその家族に及ぼす影響を理解した上で、小児の成長発達段階に応じた適切な看護援助が実施できる基礎的な知識と技術および態度を養う。 授業の内容 実習期間：2週間 実習場所：大分大学医学部附属病院小児科病棟 実習カンファレンス 七夕会 クリスマス会 クリスマス会 大学院修士課程 詳細ページへ このサイトについて © Copyrights 2018 Oita University Faculty of Medicine School of Nursing. All Rights Reserved.