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ADMISSION 入学者選抜に関する よくあるご質問 トップページ 入試情報 入学者選抜に関する よくあるご質問 入学者選抜全般 一般選抜 総合型選抜（旧AO入試） 学校推薦型選抜 編入学試験 校友子女選抜 その他 入学者選抜全般について Q 入学手続きの方法について教えてください。 A WEB出願の方式では、WEB上での合格発表後に「マイページ」から入学手続きを行うようになります。WEB出願以外の方式では、「合格通知書」とともに入学手続要項を送付します。締切日には充分注意してください。 Q 学校見学はできますか？ A 平日及び土曜日午前中に学校見学が可能です。学科、入試等に関する説明などが必要な場合は、事前に連絡してください。体験入学は実施していません。お問い合わせは入試センター（☎047-474-2246）まで。詳しくは「学校見学について」のページをご覧ください。 Q 奨学金制度は利用できますか？ A 日本大学や生産工学部独自の奨学金をはじめ、日本学生支援機構、地方公共団体の奨学金、企業、その他民間団体の奨学金があります。奨学金の種類としては、返還義務のない給付奨学金と返還義務のある貸与奨学金があります。また、貸与奨学金には無利子のものと有利子のものがあります。詳しくは「奨学金について」の項目をご覧ください。 Q 遠隔地なので、周辺の宿泊施設があれば教えてください。 A 生産工学部津田沼校舎試験場付近には、次の宿泊施設があります。なお、宿泊料金などの詳細については各宿泊施設に直接お問い合わせください。このほかにも宿泊施設がありますので、市販の宿泊ガイドなどを参照してください。 宿泊施設名 最寄り駅 連絡先 ホテルメッツ津田沼 JR津田沼 047-473-0007 東横イン津田沼駅北口 JR津田沼 047-471-1045 ホテルメッツ船橋 JR船橋 047-425-0011 ベッセルイン八千代勝田台駅前 京成勝田台 047-482-2300 ホテルドエル 京成勝田台 047-486-8877 ウィシュトンホテル・ユーカリ 京成ユーカリが丘 043-489-6111 メイプルイン幕張 JR幕張本郷 043-275-8111 ベッセルイン京成津田沼駅前 京成津田沼 047-453-7000 一般選抜について Q 一般選抜の解答はマークシート方式ですか？ A マークシート方式を採用しています。試験当日はHBの鉛筆とプラスチック消しゴムを必ず持参してくだい。 Q 一般選抜で2つ以上の学科を併願することはできますか？ A 「A個別方式」「CA共通テスト併用方式」では、同一試験日に複数の学科を併願することはできません。「N全学統一方式」「C共通テスト利用方式」では、複数の学部・学科の併願が可能です。ただし、学科によって指定科目が違うので、受験科目を確認のうえ出願してください。その場合、それぞれに入学検定料が必要になります。 Q 一般選抜は複数受験できますか？ A N全学統一方式第1期、N全学統一方式第2期、A個別方式第1期、第2期、C共通テスト利用方式、CA共通テスト併用方式ともすべて受験することが可能です。 Q A個別方式（第1期）（第2期）の特徴を教えてください。 A 第1期、第2期ともに全国15会場で試験を行います。第1期では3教科の合計点で合否を判定し、第2期では必ず3教科を受験したうえで、高得点の2教科を合否の判定に使用します。 Q C共通テスト利用方式の特徴を教えてください。 A 共通テストの点数を採用します。共通テストの受験科目の選び方次第で複数の学科を併願できます。共通テスト以外に個別学力検査は行わないため、負担が少なくてすみます。高校調査書評価は行いません。 Q 一般選抜A個別方式に向けてどんな準備をすれば良いですか？問題の傾向や形式は？ A 各教科とも基礎を中心にしっかり理解し、自分のものにしておくことが大切です。高校の授業と教科書の範囲をマスターして標準的な問題に慣れておくと良いでしょう。高校の教科書レベルの問題を参考にすると良いでしょう。 Q 一般選抜で採用される得点は素点ですか？標準化得点ですか？ A A個別方式・C共通テスト利用方式、CA共通テスト併用方式は素点、N全学統一方式は標準化得点を使用します。ただしA個別方式第1期では選択科目において、平均点に15点以上の差が生じた場合は標準化点を使用します。 総合型選抜（旧AO入試）について Q 総合型選抜（旧AO入試）の特徴を教えてください。 A 基礎学力検査（英語・数学）や課題（課題に対する口頭諮問含む）、面接、書類審査の各項目に基準を設けて総合的に判定し、合否を決定します。高等学校卒業程度認定試験の合格者や社会における経験を経た後に、大学で学びたい方々の出願も可能です。なお、この試験は学科のアドミッションポリシーを理解したうえで、出願時に志望理由書を提出することが出願要件となっています。 Q 出願するにはどうしたら良いですか？高等学校長の推薦書は必要ですか？ A 高等学校長の推薦書は必要ありません。総合型選抜の出願については、「総合型選抜（旧AO入試）」を参照してください。 Q 面接はどのように行われるのですか？詳しく教えてください。 A 昨年度はほとんどの学科が受験生1人に対して2人の面接者で実施しました。受験生は課題に対する自分の解答を出せるように準備しておくことが必要です。さらに、アドミッションポリシーを理解したうえで、本学部・学科での勉強意欲や入学後の目標、将来についてなどを明確にしておきましょう。 Q 総合型選抜（旧AO入試）や学校推薦型選抜公募制の基礎学力検査（英語・数学）とは、どのようなものですか？ A アドミッション・ポリシーに合致した学生を受け入れるために、工学的要素や本学部への適性を検査するもので、出題範囲は以下の通りです。 英語：コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、英語表現Ⅰの範囲からの出題で、教科書の問題レベル 数学：数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ａ・数学Ｂ（確率分布と統計的な推測を除く）の範囲からの出題で、教科書の問題レベル 学校推薦型選抜について Q 学校推薦型選抜の指定校制を受けたいので、基準等を教えてください。 A 通っている高校が指定校推薦になっている場合には、資格を有します。まずは学校の進路指導の先生に相談してください。指定校なら推薦基準（各学科によって異なる）をもとに、小論文、面接試験によって合否が決定します。推薦基準は高校調査書の「学習成績の状況」の値としますが、各校で基準が異なるので進路指導の先生に確認してください。 Q 学校推薦型選抜指定校制の変更点はありますか？ A 指定校の改廃をおこない、また推薦人数、推薦条件・推薦基準などの見直しを行いました。 Q 学校推薦型選抜公募制の特徴を教えてください。 A 本学部の志望学科での学業を強く希望する方で、合格した場合、入学を確約できる方が受験できます。なお、調査書の「学習成績の状況」の値に出願基準はありません。 編入学試験について Q 編入学する際、コースは選べますか？ A 学科・編入学年次等により希望に添えない場合があります。出願の前に必ず教務課入試センターにお問い合わせ下さい。 Q 編入学でJABEE対応コースを希望できますか？ A 以下の学科・コースはJABEE認定プログラムです。以下に記載の学科・コースへの編入学を希望される方は、出願の前に必ず教務課入試センターにお問い合わせください。 電気電子工学科　エネルギーシステムコースクリエイティブエンジニアプログラム、ｅコミュニケーションコースクリエイティブエンジニアプログラム 土木工学科 建築工学科 応用分子化学科　国際化学技術者コース 数理情報工学科　コンピュータサイエンスコース Q 編入学試験に向けて、どのような試験対策をしたら良いですか？ A 編入学を志す人はめざす分野への理解を深めるとともに、一定時間内に解答する練習を行っておくといいでしょう。また口頭試問及び面接では、筆記試験では審査できない本人の意欲や人柄についての質問をします。専門分野に関する質問や編入学してから学びたいことなどを聞くことが多いようです。過去の出題問題については、教務課入試センターにご連絡いただければ郵送いたします。窓口での閲覧も可能です。 Q 編入学前に取得した単位はどの程度認定されますか？ A 生産工学部で開講している授業科目に相当する科目の範囲内で単位を認定します。※卒業するためには、3年次に編入学した者は2年以上在籍し、かつ6年を越えることはできません。2年次に編入学した者は3年以上在籍し、かつ7年を越えることはできません。また、在籍する学年よりも上級学年に設置されている授業科目を履修することはできません。 校友子女選抜について Q 校長先生の推薦は必要ですか？ A 必要ありません。ただし日本大学校友会確認済みの「校友子女確認書」が必要になります。 Q 小論文について教えてください。 A 2021年度から小論文は廃止になり、出願時に「志望理由書」をご提出いただくことになりました。 Q 2親等内直系血族とは、どこまでを指しますか？ A 受験者本人の祖父母、父母、子、孫のことを指します。兄弟・姉妹・おじ（伯父・叔父）・おば（伯母・叔母）、いとこ（従兄弟・従姉妹）などは含まれません。 その他 Q 生産工学部には女子も入学していますか？ A 女子の理工系大学への進学率は年々高まっています。なかでも、日本大学生産工学部は、在籍学生の約17%を占め、比較的女子学生が多いことが特長です。すべての学科に女子が入学していますが、特に多いのは建築工学科、応用分子化学科、創生デザイン学科です。近年の女子の志願者数、入学者数の推移は過去の入試データをご参考ください。 Q 建築工学科の居住空間デザインコースをめざしたいのですが、学習内容や選考方法について教えてください。 A 建築工学科では、令和4年度入学者からカリキュラムを改定し、コース制を廃止いたしました（JABEE技術者教育プログラムに認定されています）。 Q 入学後の勉強についていけるか心配です。 A 入学生には、学力に応じて通信教育及び、入学前数学補習集中授業など大学入学前に高校の学習内容を学び直す機会を設けています。また、入学時に受験するプレースメントテストの結果に基づいて、基礎数学補習のご案内をする等、基礎学力の育成にはさまざまな取り組みがあります。 入学後に学修上の不安がある場合は、アカデミックアドバイザールームで担当スタッフに相談することができます。 Q アパートを借りて、一人暮らしをしようと思っています。キャンパス周辺の家賃はどのくらいですか？また生活環境はどんな様子ですか？ A 広さによって変わりますが、学生のほとんどは1K～2K程度の部屋を借りているようです。家賃は1Kで3万円前後～6万円程度。アパートか、マンションかによっても多少違いがあるようです。また、京成大久保駅近くには大久保商店街が、実籾駅近くには実籾商店街があり、生活するのにとても便利です。JR津田沼駅周辺には、各種大型ストアがそろっています。詳しくは周辺情報をご覧ください。 Q 実家が遠いので学生寮に入りたいのですが。 A 生産工学部独自では学生寮を用意しておりません。日本大学の学生寮はホームページをご覧ください。生産工学部では利便性を考慮し、外部と連携しホームページでキャンパス周辺のアパート・学生会館等の空室情報を提供しております。詳しくはアパート・学生寮をご覧ください。 Q 入学してから転科はできますか？ A 可能な場合があります。学科・年度によって募集しない場合や条件が異なることもありますので、注意してください。 このページのお問合せ：教務課 関連リンク 入試項目以外での「よくあるご質問」のページもありますので、併せてご覧ください。