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トップメッセージ 企業理念 中期経営戦略 概況 5分でわかる三菱マテリアル 5分でわかる三菱マテリアル 沿革 マテリアルのルーツをたどる マテリアルのルーツをたどる コーポレート・ガバナンス 組織 事業所 グループ会社 事業所 グループ会社 環境情報 ホーム 会社情報 目指す姿を実現するために 目指す姿を実現するために --> ホーム 会社情報 目指す姿を実現するために 三菱マテリアルグループは、「人と社会と地球のために、循環をデザインし、持続可能な社会を実現する」ことを「私たちの目指す姿」とし、さまざまな改革に取り組んでいます。 "ビジョンに魂を込め、形づくるのは従業員一人ひとりの力である"という考えのもと、当社グループは「私たちの目指す姿」を従業員一人ひとりが自分ごと化することをゴールとし、インナーブランディングの推進に力を注いでいます。具体的には、コミュニケーションを通じ経営層との距離を縮める、従業員一人ひとり、グループ全体がヨコでつながる、そして一人ひとりのチャレンジを支援する方向で数々の施策を展開しています。これらの施策がコミュニケーションの量と質を向上させ、延いては自由闊達なコミュニケーションができる健全で風通しの良い組織づくりに繋がると考えます。そのような組織で従業員一人ひとりが自身の力を最大限に発揮し、より大きな力へと結集することが、目指す姿の実現に向けた原動力になると信じています。三菱マテリアルの今後にぜひご期待ください。 執行役社長　小野 直樹 従業員一人ひとりが「私たちの目指す姿」を自分なりに解釈し、日々の仕事に向き合っていく。その積み重ねが、私たちの目指す姿につながっていくと信じています。 片岡 英樹 撮影場所：加工事業カンパニー 岐阜製作所 廣瀬 充来 撮影場所：高機能製品カンパニー 三田工場 「私たちの目指す姿」を実現していく従業員一人ひとりが、それぞれの力を最大限に発揮できる組織にするために。まず何よりも自由闊達なコミュニケーションが大切であると考え、タテ、ヨコのつながりを強化するさまざまな施策に取り組んでいます。 従業員一人ひとりが「私たちの目指す姿」を自分ごと化していくために。自ら立候補した従業員をアンバサダーとして任命し、さまざまな活動を推進しています。部署や役職、社歴などもバラバラなアンバサダーたちが、定例ミーティングを通じて現状把握、課題認識を行い、社長へのインタビューや同僚へのヒアリングなどを実施。議論を深めながら、アクションプランを策定しています。 アンバサダー活動は、「私たちの目指す姿」の実現に何が必要かを考え、皆の「自分ごと化」へつなげていくために、年次も所属もさまざまなメンバーとアイデアを形にできる点が魅力であると感じています。今後もメンバーと一緒によりよい施策を練り上げられるよう、日々アンテナを張りつつフラットな視点で仕事に取り組みます。 佐々木 優 明石製作所 事務部総務課 第１期アンバサダー活動に同僚が参加していて楽しそうだと思ったのがきっかけでした。当初はぎこちなかったコミュニケーションも、日頃のチャット連絡や月次定例会を通して活発になり、現在はメンバー全員と当社のあらゆる可能性を信じて現状を打破したいという強い意気込みを共有しています。また、プロジェクト実行力も養える絶好の機会であると感じています。 湯本 遼平 DX推進部 部門やグループの垣根を越えて、お互いのことをよく知り、ヨコのつながりを育んでいくために。従業員が他の職場の仕事を半日間体験できる活動を実施しています。自由闊達なコミュニケーションが行える組織風土を醸成するとともに、個人が自律的にキャリアを考えるきっかけになることも目指しています。 再生可能エネルギー事業に興味があり地熱発電所での半日職場体験に参加しました。脱炭素社会を目指し、自然エネルギーを生かした発電を行う現場を目の当たりにし、スケール感に驚いたと同時に企業理念の「人と社会と地球のために」を強く実感し、同じ会社の社員として大きな自信を持ちました。今度は私たちの職場を見にきてほしいです。 大橋 史也 加工事業カンパニー開発本部 普段の仕事では他の拠点に足を運ぶことが少ないため、新たな発見や経験ができると思いグループ会社の営業職を体験しました。受け入れ担当の方と一緒にお客様のもとに伺い、製造現場を見学させていただきました。仕事への情熱や技術力、スピード感など現場力の高さに驚きました。今回の学びを自分の職場で共有し仕事に活かしていきます！ 髙瀬 志音 イノベーションセンター 成膜・表面領域 経営者と従業員のコミュニケーションを促すため、社長自身がパーソナリティとなり、グループ従業員からのさまざまな質問に答えるラジオ形式の音声配信を定期的に実施しています。経営層をはじめ、実名で質問をした従業員にゲストとして出演してもらうなど、さまざまな企画も展開。公式な経営メッセージとは異なる和やかな雰囲気で、社長の率直な考えや人柄を伝えています。 「小野さんは入社してからの１年をどう過ごしましたか？」という質問が採用されゲストに招いていただきました。とても楽しい時間で、遠い存在と思っていた社長の距離を身近に感じました。 山本 万梨子 イノベーションセンター 粉体プロセス領域 緊張しましたが、新入社員の私の素朴な質問に答えていただき嬉しかったです。小野さんにアドバイスいただいた通り、新入社員としての目線を大事にして仕事に取り組みます！ 吉尾 翔 高機能製品カンパニー 三宝製作所 圧延製造部 先輩従業員がメンターとなり、後輩従業員に対して、業務だけではなく個人的な問題も含め相談に乗り、サポートする「メンタリング」。それとは反対で、若手従業員がメンターとなり、経営層に対してメンタリングを行う「リバースメンタリング」を行っています。経営層とのフラットなコミュニケーションやメンター同士の交流の活性化につながっています。 職場における上司と部下のコミュニケーションの質と量を充実させるため、1対1で気軽に話し合える機会を設けています。部下が安心して自由に話し、上司がそれを傾聴する場を、通常の面談よりも短時間かつ高頻度で定期的につくることで、上司と部下の信頼関係向上につなげています。 このページの先頭へ戻る ご利用にあたって 個人情報について 特定個人情報について サイトマップ 用語集 電子公告 © 2021 Mitsubishi Materials Corporation 当サイトでは利便性向上およびマーケティング活動のために閲覧履歴（クッキー）を収集しています。サイトご利用にあたっては右のボタンよりご同意お願いいたします。 なお、この設定の変更は「ご利用にあたって」の「閲覧履歴の収集」から行えます。 同意して閉じる