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産業人財育成プラットフォームとは Capa+とは News 総合 学生の方へ 企業の方へ 事業紹介 関連サイト お問い合わせ トップ 産業人財育成プラットフォームとは Capa+とは Capa+News News 総合 学生の方へ 企業の方へ 事業紹介 関連サイト プライバシーポリシー お問い合わせ TEL : 0985-58-7868 --> --> TOP /  News /  学生の方へ / 【開催報告】おはなシゴト。×宮崎県デジタル人財育成コンソーシアム「DXってどんな感じ? 会社でのデジタル活用状況を知ろう!」 --> Tweet --> B! 【開催報告】おはなシゴト。×宮崎県デジタル人財育成コンソーシアム「DXってどんな感じ? 会社でのデジタル活用状況を知ろう!」 学生の方へ 2023.11.30 目次1 おはなシゴト。とは?2 宮崎県デジタル人財育成コンソーシアムとは?3 イベント概要について4 参加者のコメント(原文ママ)4.1 原さん(工学部 工学科電気電子工学プログラム 1年生 ※掲載時)4.2 成合さん(地域資源創成学部 地域資源創成学科 3年生 ※掲載時)4.3 牛崎さん(工学部(大学院) 工学研究科 2年生 ※掲載時) 5 今後のおはなシゴト。やご案内5.1 宮崎県デジタル人財育成コンソーシアム担当者より5.2 おはなシゴト。×宮崎県デジタル人財育成コンソーシアム第3弾!5.3 おはなシゴト。「文系注目!宮崎で地域に寄りそう企業」 おはなシゴト。とは? おはなシゴト。は宮崎の企業で活躍する多種多様な方々と学生が気軽に交流出来る場です。採用のための企業説明会などとは異なるため、参加学生の服装自由!事前知識なしOK!(企業の方も、ほとんどの方がラフな服装でいらっしゃいます。)様々な働き方に触れることで、将来の自分の可能性を広げてみませんか?というイベント 宮崎県デジタル人財育成コンソーシアムとは? 宮崎県のデジタル化の充実・発展や、デジタル人財の育成を通して持続的な地域発展への貢献を目的組織で、2023年に設立しました。産学官(産業界、教育機関、行政・自治体)が各自の強みを出し合い、一体となってデジタル人財の育成に取組むことが重要との共通認識から発足にいたりました。以下、5団体で協定を結んでおります。 宮崎県、宮崎大学、旭化成株式会社、株式会社宮崎銀行、株式会社デンサン、イー・アンド・エム株式会社詳しくは、URLをご覧ください https://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/topics-info/post-993.html イベント概要について 日  時:2023年10月26日(木) 16:50-18:50参加企業:旭化成株式、東郷メディキット株式会社、株式会社宮崎銀行参加人数:24人(地域資源創成学部:1名、農学部:2名、工学部:21名)共  催:宮崎大学(学び・学生支援機構、工学部)、宮崎県デジタル人財育成コンソーシアム協  賛:JST女子中高生の理系進路選択支援プログラム   「集まれ!宮崎アマテラスガールズ~サイエンスの岩戸を開けてみよう~」内  容:企業紹介、アイスブレイク、トークタイム 終了後の集合写真「おはなシゴト。」の「。(まる)」をみんなで! 参加者のコメント(原文ママ) 原さん(工学部 工学科電気電子工学プログラム 1年生 ※掲載時) 参加した理由有名な企業が参加するということで面白そうだなぁと思ったから。今まで何回かおはなシゴトのポスターとかみていて興味はあったから。 参加してみての感想学部生から院生までいろんな人たちがいていい刺激になった。自分のクラスで今回のおはなシゴトの告知があったのにクラスの中で来ていたのが僕しかいなかったのがびっくりした。一年生が全然いなかったのもびっくりした。社会人の人たちのプレゼンはしっかりしているなぁと思った。 学びになったり、気付きを得たお話旭化成に宮大からいく人がほぼいないということをきいてびっくりした。旭化成が会社としてしっかり休みを取らせるというはなしをきいて会社も新しい働き方に適用してってるんだなぁと思った。旭化成が化学のイメージだったので住宅分野でも売り上げを生み出しているというのを知ってびっくりした。旭化成がサランラップを作っているっていうのも初めて知ったのでびっくりした。大学で専門としていた分野と仕事でおこなっている分野が全く違う社員さんがいらっしゃってそういうパターンもあるんだなぁと思った。これから先、働き手が少なくなっていくことや、より休暇をとることが推進されていく世の中においてデジタルを用いた作業効率の向上がますます大事になっていくんだなぁと思った。東郷メディキッドという医療機器を製造している会社の工場が宮﨑に3つもあるなんて知らなかったし、国内シェアでNo1になっている医療機器もあるなんて本当にびっくりした。宮崎銀行に数学科卒の社員さんがいらっしゃっていて多種多様の分野の人がいるっていうのはすごくいいなぁと思った。 おはなシゴト。に参加するメリットや得られるもの(おすすめポイント)社会人の人たちと話しをしたりしていく中で社会人のイメージが見えてくる。ジュースが一本飲める。身近にあって知らなかった企業や知っていたけどそんなこともしているんやぁってなる企業とかを見つけれて勉強になる。大学院生など普段かかわらないような人たちと出会うことができ、刺激になる。社員さんと話すことによってその会社を外側からだけでなく内側からも感じることができるのでより会社の内部事情について知ることができる。社会人の生の声を聞くことができる。大学内でこういった企画が行われているというのはとても素晴らしいことだと思うし、視野を広げていろんな分野について知る機会でもあるからうまく活用するのがよい。いろんな人たちが学生のために動いてくださってこういう機会を提供できているわけだから学生はその恩恵を十分に受けてほしい。 事前知識ゼロでも、会社紹介の時間があるので大丈夫! 成合さん(地域資源創成学部 地域資源創成学科 3年生 ※掲載時) 参加した理由今回「おはなシゴト。」に参加した理由は、「DX」に興味があったからです。IT技術の進化は非常に速く、日常生活だけでなく企業活動でも、デジタル化の流れはますます進んでいます。そんななか、今や誰もが耳にするようになったキーワードが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」です。しかしDXとITは何がどう違うのか、よくわかっていない点もあり、一般企業でどのようにデジタルが活用されているのか知りたいと思い参加しました。 参加してみての感想凄く良かったです。特に、企業側との距離感が近いところが良かったです。イベント冒頭のアイスブレイクで、社員の方と学生が一緒に1つのことに取り組むことができたので、緊張していた雰囲気も和らぎ楽しく参加できました。企業の説明に関して今回はデジタルを中心でしたが、専門の勉強をしていない地域資源創成学部の自分でも理解できる内容で分かりやすかったです。工学部の参加が多いイベントで、なかなか工学部や大学院の学生と交流する機会はないので、貴重な時間になりました。 学び、気付きを得た点参加された企業さんの学生の質問に対する対応が丁寧で、真剣に答えてくださり、デジタルが企業の中でどのように活用されているのか大変勉強になりました。デジタルに関わる仕事は、事前に知識が必要だと思っていたので、参加された企業の中に未経験でも活躍されているという情報を聞いて、未経験でも安心して働くことができることが分かってよかったです。また、転職されて今の仕事に就いた方からは、転職の話を聞くことができて、キャリアについての考え方も教えていただき勉強になりました。 おはなシゴト。に参加するメリットや得られるもの(おすすめのところ)メリットとしては、特に2つあります。1つ目は、企業の方との距離感が近いところです。「おはなシゴト。」では、アイスブレイクや質問タイム、企業さんとの話し合いがあるため、メンバーを1回ごとに変えながら、企業の方とも、参加している学生とも交流できるので、多くの人と話したい人にはおすすめできるイベントです。2つ目は、質問の心配がないところです。企業の方に参加者が見ている状況で質問することが難しい人もいると思います。でもこの「おはなシゴト。」では、質問を挙手ではなく、グループで考えて質問を行います。そのため、気になった点を同じグループの学生と共有してから整理して質問できるため魅力的です。また、個人で質問がある人も、話し合いの中で聞くことができるし、イベント終了後にも聞くことができるため、自分の中で整理して質問もできます。この2つが特に「おはなシゴト。」のメリットです。 アイスブレイクや、ジュースがある、企業さんも含めみんな私服など「カジュアルにおはなし」な仕掛けがたくさん 牛崎さん(工学部(大学院) 工学研究科 2年生 ※掲載時)  参加した理由私が今回「おはなシゴト。」に参加した理由は、内定をいただき来年度から入社予定の企業様がご登壇されるとお聞きして、是非お話を伺いたいと思ったからです。就職活動を行ってきた中で、説明会や面談を通して社員の方からお話を伺う機会はありましたが、気になっていたけど聞けなかったことや、就活終了後も入社の時が近づくにつれて不安に思うことが出てきました。そんな中で、今回の「おはなシゴト。」は、お話×仕事×いろんなコトで、キャリアや将来の話・相談など気兼ねなく話すことができる場ということを教えていただき、参加することにしました。また、企業においてDX化が進められていることは知っていましたが、その具体的な内容や進捗状況などについてはまだまだ知らないことが多いので、この機会にいろいろ聞いてみたいと思い参加しました。 参加してみての感想今回、初めてこのようなイベントに参加し少し緊張していましたが、数人ずつのグループに分かれていたことや、アイスブレイクから始まったことで学生同士はもちろん、企業の方との距離も近くとてもリラックスして様々なお話を聞くことができました。私が今回一番聞きたいと思っていた、入社後のキャリアや働き方、研修のこと等についてNGなしでお答えいただくことができたので、参加前よりも入社後の働くイメージがより鮮明になり、参加した目的を十分に果たすことができました。また、私は今回就職活動を終えた後の参加でしたが、志望していた業界とは異なる業界の企業のお話も聞くことができました。新たな分野への興味や「こんな働き方があるんだ!」という気付きを得ることができ、就活の幅が広がると感じました。 学びになったり、気付きを得たお話「おはなシゴト。」への参加を通して、各企業のDX化の難しさや工夫について、新たな学びになりました。宮崎銀行では宮銀アプリの導入によりATMや銀行に行く必要がなくなり、お客さんとの接点が減少するそうですが、いかに自社のシステムを使ってもらうかの差別化で投資信託のアラーム機能等の他社にない工夫がされていることを知りました。旭化成や東郷メディキットでは、医療機関・器具の生産現場の繊細な作業はまだまだ手作業が多く、長年その業務に携わって来た人のカンやコツはマニュアルとして言語化することも難しいと感じますが、それをAIに学習させ、実際に動作させることはさらに難しいことだということがお話の中から感じました。しかし、大量生産を人の手だけでは補えなくなってきており、AIで学習させてクローン化することで生産性や品質の向上、ロスの削減につなげるため、さらなるデジタル化の推進は欠かせないことだと感じました。 おはなシゴト。に参加するメリットや得られるもの(おすすめポイント)私が今回参加して感じたメリットは、二つあります。一つ目は、企業や学生間の繋がりを得られることで、情報共有や就職・就活の悩みや疑問を解消できることです。実際に、私自身も入社予定企業の社員さんにDX化のことだけでなく、個人的なこと(入社後の研修や働き方について)もお聞きすることができましたし、同じ企業を志す後輩に、どのように就活をしていたか等について情報共有することができました。二つ目は、企業の方と話すことで、就活本番の面接やインターンシップ参加に向けた練習になることと、就活の幅が広がることです。今回のようなラフな雰囲気だからこそ、初めてで、どんなことを聞いていいか分からない方でも気軽に質問できる良いチャンスだと思います。お話を聞いていく中で自身の視野を広げる発見もあるので、これから就活をされる方には是非参加をお勧めしたいです。 オンラインとのハイブリットトークタイムも実施 今後のおはなシゴト。やご案内 宮崎県デジタル人財育成コンソーシアム担当者より 学生の時はなかなか社会で働くということはイメージできないかと思いますが、この「おはなシゴト。」は気軽に、働くイメージや業界の雰囲気を感じることができます。デジタル人材という言葉がニュースなどで言われてますが、その現状や今後の展望の話を聞き、自分なりにイメージできるように知識を得ておくことは、間違いなく役に立ちます。本年度中に第3弾もあります。自身のアンテナの感度を良くすることで、大学生活中に良い出会い、良い学びを得ましょう!! 充実したキャンパスライフになることを期待します。 おはなシゴト。×宮崎県デジタル人財育成コンソーシアム第3弾! 日  時:2024年1月12日(金) 15時~17時場  所:宮崎大学附属図書館hidamari参加企業:株式会社サザンクロスシステムズ、宮崎日機装株式会社、三和ニューテック株式会社申  込:Coming soon! おはなシゴト。「文系注目!宮崎で地域に寄りそう企業」 日  時:Coming soon!場  所:Coming soon!参加企業:株式会社宮崎日日新聞社、株式会社宮崎太陽銀行、株式会社クラフ申  込:Coming soon! 今後も、おはなシゴト。×デジタル人財育成コンソーシアムは実施予定です。Capa+HPまたは、Capa+学生アンバサダーInstagramにてお知らせいたします。 Ranking 今読まれている記事 ★参加特典あり★インターンシップ活用セミナー 若者の県外流出要因等調査の結果について(令和5年度調査)  高校生向け就職総合情報サイト「アオ活!」を公開しました!! 【2023年度インターンシップ事業総括②】県内各地でつながる!広がる!若者と企業・地域が生み出すプロジェクト 祝祝祝♡アオ活!高校生アンバサダーを任命しました!! 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