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和洋女子大学は、学生一人ひとりの個性と可能性に真剣に向き合い、学生の一歩踏み出す勇気を全力で支援します。世界の人口は2050年代には100億人を突破するといわれています。未来のあなたが、世界中のより多くの人たちの幸せに貢献できるよう、ぜひ一緒に学んでいきましょう。 プロフィールはこちら 建学の精神および教育理念 人を支える「心」と「技術」を持って行動する女性の育成本学の使命(Mission)は、"人を支える「心」と「技術」を持って行動する女性"を育てることである。1897年の建学からの100年間はモノ作りの時代であった。より豊かな生活を実現するということが時代の要請であり、その目標実現に貢献することこそよい生き方であるということで国民の価値観は共通していた。その後、建学100年を超える10余年の間に、日本の社会は大きい変貌を遂げた。社会はさまざまな価値観が併存してたくさんの正解が共存する社会へと変わり、時代は、価値観を異にする人とのつながりのなかに新しい価値を発見・創造する時代へと変わったのである。この時にあたり、本学は長年掲げてきた和魂洋才・明朗和順という建学の精神の基に、新しい教育目標として"人を支える「心」と「技術」を持って行動する女性"の育成を標榜することとした。これは和魂と明朗和順を「人を支える心」、洋才を「人を支える技術」と表現し直すことによって、高校生を含むより多くの人々に、本学の教育目標とするところを理解してもらうためである。「人を支える心」は、芯のあるしなやかさ、好きな道を選ぶ勇気と自信、人に優しく自分に厳しい倫理観、人を思いやる行儀のよさ、人を尊重し自分に誇りを持つ自律心・独立心などと敷衍できるであろう。「人を支える技術」は、新しいことを積極的に学ぶ力、社会の要請を発見・解決する意欲と能力、人の意見に対する理解力と批判力、自分の意見を分かりやすく発表する力、教養に裏付けられた専門性などと敷衍できるであろう。本学の教育は、このような「人を支える心」や「人を支える技術」を持って行動する女性を育成するため、授業を通じて次の5つの力を伸ばすことをめざす。「自分を知り誇りを持つ力」、「基礎学力と文章力」、「人を理解し自分を表現する力」、「課題を解決する力」、「社会に役立つ専門力」である。本学の教育は、単に知識の伝達を目的とするのではなく、ここに掲げた5つの力を学生が身につけて、"人を支える「心」と「技術」を持って行動する女性"となることを最終的な目的とするのである。 大学基準適合認定証 公益財団法人大学基準協会により大学基準の適合認定を受けています和洋女子大学は、2022年4月1日付で、公益財団法人大学基準協会による認証評価の結果、同協会の定める大学基準に適合しているとの認定を受けました。認定の期間は、2022(令和4)年4月1日から2029(令和11)年3月31日までです。このたびの評価結果では、大学基準協会より、一層の改善と向上のためにいくつかの助言を受けました。和洋女子大学は、今後も自己点検・評価に積極的に取り組み、教育・研究の質の保証ならびに向上を目指し、社会からの信頼に応えるべく更なる努力をしてまいります。 大学評価結果 2020(令和2)年度点検・評価報告書 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル) 「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」は、学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、かつ、数理・データサイエンス・AIを適切に理解し、それを活用する基礎的な能力を育成することを目的として、数理・データサイエンス・AIに関する知識及び技術について体系的な教育を行うものを文部科学大臣が認定及び選定して奨励するものです。数理・データサイエンス・AIに関する基礎的な能力の向上を図る機会の拡大に資することを目的とします。本学は、令和5年8月25日に「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました(有効期限は令和10年3月31日まで)。詳しいプログラムはこちらから数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)認定結果 ※文部科学省HP 千葉県サステナビリティボンドへの投資について 学校法人和洋学園(理事長  長坂健二郎 以下「当学園」という)は、このたび、千葉県が発行するサステナビリティボンド(千葉県サステナビリティボンド、以下「本債券」という)に投資したことをお知らせします。サステナビリティボンドは、調達資金の使途が、環境問題の解決をめざすグリーンプロジェクト(ブループロジェクト含む)、社会課題の解決を目指すソーシャルプロジェクトの双方に充てられる債券です。本債券は、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「サステナビリティボンド」の特性に従った債券である旨、第三者機関からセカンド・パーティー・オピニオンを取得しています(セカンド・パーティー・オピニオン発行者:株式会社日本格付研究所(JCR))。本債券発行による調達資金は、グリーンプロジェクトとして、河川・海岸・砂防整備事業、農地防災事業、治山施設等事業や、ブループロジェクトとして、洋上風力発電のメンテナンス事業、漁場の整備事業、またソーシャルプロジェクトとして、交通安全施設の整備事業、特別養護老人ホーム等整備事業などに関連した事業に充当される予定です。本債券を発行するための枠組みである「千葉県サステナビリティファイナンス・フレームワーク」について、対象事業が各種原則およびガイドラインのカテゴリーに該当することがJCRにより確認されています。引き続き、当学園は、地域・社会や環境との共生、経済・企業との安定的な成長共有といった環境問題や社会的課題に対する取り組みを一層推進してまいります。本債券の概要 銘柄 千葉県令和5年度第7回公募公債(サステナビリティボンド) 年限 10年(満期一括償還) 発行額 150億円 発行日 令和5年9月25日(月) 沿革(和洋の歩み) 2022年、和洋学園は創立125周年を迎えます。1897(明治30)年、創立者である堀越千代が、東京の麹町区飯田町(現在の千代田区富士見)に設立した裁縫の各種学校「和洋裁縫女学院」が和洋の歴史のはじまりです。近代化に向けて邁進していた当時の日本では、女性の教育や役割を重視する新しい考え方が芽生えていました。こうした時代の流れの中で、刺繍や編み物、割烹、習字、図画、数学、英語、教育学、家政学などの授業を次々と開講。教員、学生も大幅に増え、この時の目覚ましい発展が、今日までの本学園の成長の基盤となっています。 和洋裁縫女学校卒業生(明治36年) 本校舎の一部(大正14年) 洋服裁縫授業風景(昭和4年) 1897年(明治30年) 2月 和洋裁縫女学院設立。創設者である堀越千代が、この年、東京の麹町区飯田町3丁目22番地(現在の千代田区富士見)に、各種学校として設立。 創設者 堀越千代 1901年(明治34年) 9月 和洋裁縫女学校と改称。 明治時代の卒業生 1928年(昭和3年) 10月 和洋女子専門学校となる。 1946年(昭和21年) 5月 九段校舎戦災燒失のため現在地 (千葉県市川市国府台)に移転。 1949年(昭和24年) 3月 昭和22年から実施された新しい教育制度に基づき和洋女子大学(家政学部)としてスタート。生活学科・被服学科設置 1949年 和洋女子大学開学 1950年(昭和25年) 3月 和洋女子大学短期大学部家政科(被服コース、生活コース)を設置。同時に、教職課程(中学校の家庭・保健)も設置された。 1953年(昭和28年) 3月 栄養士養成施設指定。 1954年(昭和29年) 2月 短期大学部に国文科設置。 1961年(昭和36年) 3月 和洋女子大学家政学部を拡充して文家政学部とし、英文学科を設置。 1965年(昭和40年) 12月 文家政学部に国文学科設置。 1966年(昭和41年) 1月 短期大学部に英文科設置。 1967年(昭和42年) 12月 「昭和41年入学生から管理栄養士養成を認める」と文部・厚生大臣から指定を受けた。(生活学科に食物学専攻、管理栄養士専攻の2専攻を設置) 1973年(昭和48年) 7月 短期大学部を和洋女子短期大学に名称変更。 1992年(平成4年) 4月 文化資料館を開館。 1997年(平成9年) 5月 千葉県佐倉市に佐倉セミナーハウス竣工 9月 創立100周年を迎える 100周年ロゴマーク 和洋学園校旗 1997年 創立100周年記念式典 1998年(平成10年) 1月 キャンパス整備計画による南館竣工 4月 文家政学部を改組して人文学部と家政学部に分離し、人文学部に「英文学科」「日本文学科」「国際社会学科」、家政学部に「服飾造形学科」「健康栄養学科」「生活環境学科」を置く。和洋女子短期大学を和洋女子大学短期大学部に名称変更し、「英語文化学科」「日本文学科」「服飾生活学科」「食物栄養学科」を置く。 2000年(平成12年) 11月 東館竣工 東館 2002年(平成14年) 4月 短期大学部の募集停止。大学院設置。「人文科学研究科」(英語文学専攻、日本文学専攻)、「総合生活研究科」(総合生活専攻)を置く。 2003年(平成15年) 4月 人文学部に発達科学科を開設 2004年(平成16年) 4月 瑞江寮開寮 9月 西館竣工。図書館と情報処理センターを統合したメディアセンター、大講義室が含まれる 2005年(平成17年) 4月 八幡寮開寮 2007年(平成19年) 9月 創立110周年を迎える 110周年ロゴマーク 2008年(平成20年) 4月 女子大学初の学群・学類制に移行(財)大学基準協会から大学基準適合認定を受ける 2009年(平成21年) 3月 指定保育士養成施設指定 4月 大学院総合生活研究科に博士後期課程を開設 2013年(平成25年) 北館竣工 2014年(平成26年) 改組し、人文学群に「国際学類」・「日本文学文化学類」・「心理学類」・「こども発達学類」、家政学群に「服飾造形学類」・「健康栄養学類」・「家政福祉学類」を置く。 2015年(平成27年) 3月 (財)大学基準協会から大学基準適合認定を受ける (2008年に続き2度目) 2016年(平成28年) 11月 キャンパス整備計画終了。キャンパス内緑化(桜並木)・高校正門周辺の整備・県道側歩道拡張 2017年(平成29年) 創立120周年を迎える 2018年(平成30年) 4月 和洋女子大学の従前の学群を学部に、学類を学科に、専修を専攻に名称変更看護学部看護学科を開設 2019年(平成31年) 3月 指定保育士養成施設指定(家政福祉学科児童福祉コース) 4月 和洋女子大学人文学部、家政学部を改組し、専攻構成を変更 2020年(令和2年) 4月 国際学部及び英語コミュニケーション学科、国際学科開設 2022年(令和4年) 創立125周年を迎える新ロゴマーク制定 ロゴマーク 2024年(令和6年) 4月 大学院看護学研究科を開設 校歌・校章・ロゴマーク 校歌 校歌を聞く 校章 三蓋菱の周りを蔦で巻いた中に、和洋と入れてあるのが古い校章です。これは初代理事長・校主堀越修一郎の家紋が三蓋菱、創立者の堀越千代は蔦の紋であったのに由来します。一時(大正の終わりごろ)は三蓋菱を外にして、中に蔦を丸にして和洋と入れたときもありましたが、これには角があるため、布に引っかかって痛めたりするので、また昭和の初めに元の形に戻しました。稗方弘毅の時代になり、輪(蔦)は月桂樹にするのが良いということで、現在の校章になりました。色は、はじめ総赤銅でしたが、外を三蓋菱にしたときは七宝の美しいものでした。現在は、地色を中学は臙脂、高校は紺、大学は地がね色で区別しています。 ロゴマーク 創立125 周年を機に和洋女子大学のロゴマークが一新されました。1700 年代にイギリスで制作され、現代においてもその派生形が制作される伝統のある書体に、学園の理念である、時代の変化にもゆらがぬ「女性の自立」を映し込み、「和洋(WAYO)」の「W」と「Y」をあしらっています。さらに、その文字の一部を構成するのは、柔らかくシンプルなタッチで描いた“桂(かつら)の枝葉”。“桂” は、和洋学園の創設者 堀越千代の故郷である盛岡市の木であり、学園の伝統と日本人らしい感性を、より現代的でスマートに表現しています。その枝葉の先からは、学生や生徒たちをイメージした“蝶” が飛び立ちます。中学校、高等学校、大学(および大学院)へと成長する過程を統合するモチーフに蝶を重ね合わせ、和洋から社会へと個々が美しく飛躍していく、そうした願いが込められています。 和洋学園設置校 その先の100年に向けて このサイトについて プライバシーポリシー ソーシャルメディアポリシー 関連リンク 和洋学園について サイトマップ Copyright © 2022 Wayo Women's University , All Rights Reserved.

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