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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 滑川 恵理子 (最終更新日 : 2024-05-09 17:05:46) ナメカワ エリコ 滑川 恵理子 所属 京都女子大学 文学部 外国語準学科 職種 准教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 展覧会・演奏会・競技会等 所属学会 資格・免許 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 社会における活動 委員会・協会等 プロフィール リポジトリ 学位 2016/10/01~2017/03/23 お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科 比較社会文化学専攻 博士後期課程 修了 博士(人文科学) (日本語教育) 2006/04/01~2012/03/31 お茶の水女子大学 人間文化研究科 国際日本学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学 2004/04/01~2006/03/24 横浜国立大学 教育学研究科 言語文化系教育専攻日本語教育分野 修士 修了 修士(教育学) 1983/04/01~1987/03/24 早稲田大学 第一文学部 哲学学科 社会学専修 卒業 文学士 著書・論文歴 著書 異文化間教育事典,232 (共著) 2022/06/20 著書 言語少数派の子どもの概念発達を促す教科学習支援―母語と日本語が融合したことばのやりとり― (単著) 2019/02/28 論文 保育園を実習先とする日本語教育実習-実習生による振り返りレポートの分析- 人文論叢 (72),47-67頁 (単著) 2024/03/01 論文 日本語指導を必要とする児童を担任する教員のニーズ―京都市内の小学校教員を対象とする実態調査の再分析― 京都女子大学人文論叢 71,39-61頁 (単著) 2023/03/03 論文 文化審議会の指針に基づく日本語教師課程の成果と課題-履修生を対象とするアンケート調査から― 京都女子大学 人文論叢 (70),29-50頁 (単著) 2022/01/31 全件表示(8件) 学会発表 2023/10/21 保育園を実習先とする日本語教育実習―多様性と小さなズレへの気付き― (日本言語文化学研究会第59回研究会) 2023/08/26 多言語デジタル教材としての創作フォトアルバム ―日蘭CLD児の母語・母文化継承への動機づけへの効果― (第 25 回 AJE(ヨーロッパ日本語教師会) ヨーロッパ日本語教育シンポジウム) 2021/11/27 多言語教材としての創作デジタル絵本―外国につながる家族のエピソードをもとに― (日本語教育学会秋季大会 交流ひろば) 2021/08/08 多言語デジタル教材としての創作絵本 ―CLD家族のアイデンティティ・テキスト― (MHB(母語・継承語・バイリンガル教育)学会 研究大会) 2020/08/08 CLD生徒の教科学習理解を促すための様々な素材やツール―小学校国語教材文を例に― (MHB(母語・継承語・バイリンガル教育)学会 研究大会) 全件表示(6件) 講師・講演 2020/11/22 母親と協働で行なった母語と日本語による教科学習支援 2020/08/15 子どもたちの学びと育ちを支える 親子による二言語創作絵本の活動 (カナダ モントリオール(Zoom会議)) 2017/11/18 学習言語能力の発達と親子で学ぶ方法論 (ガレリア亀岡) 展覧会・演奏会・競技会等 2022/12/16 たげんごオリジナル絵本『アー、ガッ!わらった、わらった』 (ウェブサイト) 2022/07/06 たげんごオリジナル絵本『きっといつか…』 (ウェブサイト) 2022/06/30 「多言語オリジナル絵本」が広げてくれる母語・継承語学習の輪 (「つなぐ(ドイツ発、複言語ファミリーをつなぐポータルサイト 日本語とつながる子どもたちの「ことばと文化」)」https://tsunagu-jki.de/) 2021/08/06 たげんごオリジナルえほん (ウェブサイト) 所属学会 2011/03/01 異文化間教育学会 2005/05/20 日本語教育学会 2003/10/01 母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会 資格・免許 2002/01/27 日本語教育能力検定試験 現在の専門分野 日本語教育 キーワード(外国につながる子ども、外国人児童生徒、バイリンガル教育、外国につながる親子、母語と日本語による教科学習支援、教科・母語・日本語相互育成学習、外国につながる親子による創作絵本、多言語創作絵本、多言語多文化共生社会、日本語教師養成) 研究課題・受託研究・科研費 2019/04/01 ~ 2022/03/31 「親子をつなぐことば」を育む母語・継承語学習―教科学習支援と二言語創作絵本― 若手研究 学生及び受験生へのメッセージ 日本で外国から来た人、外国にルーツを持つ人が増え続けています。みなさんもそれを身近に感じているのではないでしょうか。「郷に入っては郷に従え」と上から目線で構えていては、お互いの理解は進まないでしょう。では、どうすればいいでしょうか。私は2020年度から本学で新規にスタートした日本語教師養成課程を担当しています。日本語教師とは単に語学としての日本語を教える人ではありません。日本語という言語を仲立ちに、背景が異なる人たちがどのように向き合い、「多文化共生社会」を築くことができるのかを率先して考えていく存在となるべきなのです。特に保育、幼児教育、そして学校教育の現場で、多様な言語的文化的背景をもつ子どもたちが増えています。今後日本語教育の知識とスキルを身に着けた人がますます求められるでしょう。教育現場に限らず、あらゆる職場で、地域社会で、今後も多言語化多文化化が進展していくことは間違いありません。また海外でも日本語教師が求められています。日本語教育を通じて、多様な背景をもつ人々がどのように共生社会を築くことができるのか、若い皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 教育実績・教科書・教材 ●実務の経験を有する者についての特記事項 2000/01/10 ~ 2014/03/31 日本語指導協力者 2015/04/01 ~ 2020/03/20 留学生に対する日本語授業の講師(初級、中級、上級) 社会における活動 2024/01/24 ~ 2024/01/24 読み書きを習得するまでに時間がかかった子どもの支援事例 2022/12/09 ~ 2022/12/09 多言語教材に関する取材 2022/10/26 ~ 2022/10/26 日本語指導の必要性―見えない子どもたち」をなくすために― 2022/10/19 ~ 2022/10/19 保護者との協働による母語を活用した教科学習支援 2022/08/18 ~ 2022/08/18 母語と日本語が融合したことばのやり取り―二言語を介した教科学習支援の実践例から― 全件表示(13件) 委員会・協会等 2022/04/01 ~ 文部科学省 外国人児童生徒等教育アドバイザー 2017/08/07 ~ 2024/03/31 母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会 理事 プロフィール 2000年のある日、中国語ができることを見込まれて、居住地域の教育委員会から電話を受け、外国につながる小中学生の学習面生活面の支援を担当する「日本語指導協力者」を拝命しました。それをきっかけに日本語教育の道を歩むことになり、2004年に大学院に入学、片や「日本語指導協力者」として地域の小中学校に通う子どもたちの支援に約15年間携わりました。その後、試行錯誤の末、子どもの母語と日本語の両言語を介して教科学習支援を行う教育実践に辿り着きます。母語支援者として子どもの母親の参加を得て、母語と日本語の両言語を介した継続的な学習支援を2例実践し、それをもとに学位論文を執筆しました。2015年からは留学生教育(対象は大学学部生・大学院生)にも携わり、2020年4月から本学で新規に開講された日本語教師課程を担当することになりました。教育現場では多様な言語的文化的背景をもつ児童生徒が増え続けています。教員資格の取得を目指す人がプラスとして日本語教育の知識とスキルを習得できるように、若い皆さんと取り組んでいきたいと思っています。 リポジトリ リポジトリ Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->

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