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ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 ヒトの知性はどのように生じるか? プロジェクト設置責任者 ニューロインテリジェンス国際研究機構 機構長 ヘンシュ貴雄 今年度寄付総額 1,000円 今年度寄付件数 1件 現在の継続寄付会員人数 2人 累計寄付総額 18,598,777円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア English(英語版へ) ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )とは IRCNは、2017年に文部科学省世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に採択された新しい国際研究拠点です。 東京大学本郷キャンパスに世界の知を結集し、生命科学、医学、言語学、数理科学、情報科学を独創的に融合させ、脳の神経発達という切り口から、「ヒトの知性」がどのように発達していくのかの理解を進めます。 さらに「ヒトの知性」と人工知能を共通の基盤の上で理解することを通じ、「ヒトの脳が自分自身を理解できるのか」という、人類の最大のフロンティアに挑みます。 IRCN ウェブサイト ご寄付のお願い 現在IRCNは、医学部1号館(築85年以上)を主たる活動拠点として、神経回路発達の基本原理の解明と、その過程の異常による精神疾患の病態解明を通じ、ヒトの知性の理解を深めるとともに、脳の神経回路の発達・作動原理に基づく新たな人工知能の開発を目指し、その実現に向けた研究を行っています。今後は、人文社会科学の知とも融合し、ヒトの知性のより深い理解に基づく人類社会の課題解決に貢献してまいります。 しかしながら、国からの国立大学への財政支援の減少傾向が顕著となり、IRCNにとって安定的な財政基盤を確立することは極めて困難です。 皆さまには、このような状況をご理解頂き、あたたかいご支援を賜りますようお願い申し上げます。 LinkedIn このプロジェクトに寄付をする 2023年活動報告-融合研究の最前線を、社会へ。そして未来へ。- 2024年02月13日(火) 領域を超えた融合研究を進める、次世代の研究者を育てる、研究成果を社会に発信する。いずれも私たちニューロインテリジェンス国際研究(WPI-IRCN)の大切な活動の柱です。 2023年は、国内外の研究者を集めた合宿形式の集会、一般の方々へむけた研究発表、若手女性研究者から女子中高生へ進路選択へのエールを送る交流イベント等を開催いたしました。 こうした活動の一部は、IRCN基金を通じてお寄せいただいた皆様のご厚意に支えられています。 ◆2023年女子中高生向けオンラインイベント「不思議でおもしろい脳のメカニズム」 2023年3月19日 私たちの想像を超える緻密で複雑な脳の世界。その謎めいた世界を探索する2名の女性研究者が脳科学の最前線を中高生向けに紹介しました。さらに中高生時代から研究職に至るまでの経緯も紹介し、進路選択に悩む中高生に思い思いのメッセージを届けました。全国から寄せられた多くの質問にも回答し、研究者と参加者のインタラクティブな交流も活発に行われました。 <登壇者> 木村 梨絵 東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN) 特任助教 バーベア モニカ 東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN) 特任研究員 詳細レポートはこちら ◆IRCN/Kavli IPMU/ELSI 第9回合同一般講演会「起源への問い」 2023年11月5日 宇宙・地球・生命・知性の起源はどこまで解明されているのでしょう。最先端のサイエンスを市民の方々にお届けするために、3つのWPI拠点から合成生物学、バイオテクノロジー、分子生物学、数学の研究者が登壇。さらに文筆家をモデレーターに迎え「起源を問うとはどういうことか」というテーマで議論を展開しました。来場・オンラインを問わず質問が多数寄せられ、活気あふれる講演となりました。 <登壇者> 後藤 由季子 東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN) 主任研究者 松浦 友亮 東京工業大学地球生命研究所(WPI-ELSI) 教授 戸田 幸伸 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(WPI-Kavli IPMU) 教授 <モデレーター> 山本 貴光 東京工業大学科学技術創成研究院・リベラルアーツ研究教育院 教授 詳細レポートはこちら ◆IRCNリトリート2023 2023年10月21日-22日 神奈川県の湘南国際村センターを会場にIRCNの3度目のリトリート(合宿形式の研究集会)を開催しました。全2日のプログラムは下條信輔教授(カリフォルニア工科大)、Yilun Du氏(MIT博士課程)を迎えた基調講演のほか5つのチームサイエンス(Neuromodulation, Intrinsic Activity, Social Learning, Prediction, Critical Period)の最新研究を紹介するブレークアウトセッションやポスター発表など盛り沢山。ランダムに分けられたグループが、それぞれIRCNの目指す研究のコンセプトを表すマグカップ柄をデザインして競い合うコンテストもあり、研究分野や年代、国籍など属性の壁を超えて、「ニューロインテリジェンス」という新しい融合分野についての議論を深めることができました。研究者たちに混じり、参加者の約2割を占めたのが海外からのインターン生を含む学生たちでした。研究の将来を担う学生らにとって、リトリートは先達の研究者から大いに刺激を受け、知的、人的な広がりを得るまたとない機会となりました。 2022年活動報告-国内外でイベントを実施。研究成果を一般の方々へも広く発信。- 2023年02月16日(木) ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)では、社会貢献の一環として研究成果を広く発信するためのアウトリーチ活動を積極的に行っています。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、オンラインでの情報発信が続きましたが、2022年は対面イベントを再開しました。来場とオンラインを交えたハイブリッド形式とし、国境を越えニューヨークでも開催することができました。 ◆IRCN and UTokyo NY Office Event “How does Human Intelligence arise?” 2022年10月19日(日本時間10月20日早朝) ニューヨークのCornell Tech Verizon Executive Education Centerと東京とをオンラインで結び、現地と中継とで計4名のIRCN研究者が登壇しました。それぞれが最新の研究成果を披露したのち、画面を通じて全員で対話セッションを行い、会場のみならずウェビナー参加者からも広く質問を集めて回答しました。ニューヨーク会場では懇談会も実施。参加者と研究者が直接会話を交わし、パネル展示や動画上映も通じて、「脳科学×A.I.」の切り口で様々な融合研究を展開するIRCNの活動の一端を来場者にご紹介することができました。 <登壇者> ヘンシュ貴雄 東京大学 ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)特任教授(WPI-IRCN機構長) 後藤由季子 東京大学 薬学系研究科教授(WPI-IRCN主任研究者) 大木研一 東京大学 医学系研究科教授(WPI-IRCN主任研究者) Laurel Gabard-Durnam ノースイースタン大学 准教授(WPI-IRCN協力研究員) 詳細レポートはこちら  ◆第11回WPIサイエンスシンポジウム“科学で拓く無限大の可能性” 2022年11月23日 IRCNは文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の採択拠点として活動しています。本シンポジウムは、WPIの創造的で多様な科学の世界を、将来の科学技術を担う中高生を中心に広く理解を深めていただくために開催されました。全国のWPI拠点から様々な分野の3名の研究者が自身の研究を分かりやすく紹介しました。パネルディスカッション「サイエンティストを目指すとはどういうことか」では、10代のころからサイエンティストになるまで、研究職に至った経緯やその魅力を語り合いながら、質問を寄せてくれた中高生に熱いメッセージを届けました。また、全国のWPI全17拠点(当時)が一堂に会しブース出展を行いました。 <登壇者> 茂呂和世 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)教授 アンドリューチャップマン 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I²CNER)准教授 林悠 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)客員教授 モデレーター 飯塚英男 高エネルギー加速器研究機構 量子場計測システム国際拠点(WPI-QUP)主任研究員 詳細レポートはこちら ◆Kavli IPMU/ELSI/IRCN 第8回合同一般講演会“起源への問い” 2022年11月23日 宇宙・地球・生命・知性・・・その起こりはどのようなもので、それはどこまで解明されているのでしょう。最先端のサイエンスを一般の方々にお届けするため、3つのWPI拠点から宇宙・地球・生命・知性という全く異なる領域の研究者が登壇。さらに仏教学者を交え「起源を問うとはどういうことか」というテーマのもと議論を展開しました。来場・オンラインを問わず質問も多数寄せられ、活気溢れる講演会となりました。 <登壇者> 松村知岳 東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構(WPI-Kavli IPMU)准教授 玄田英典 東京工業大学 地球生命研究所(WPI-ELSI)教授 杉山(矢崎)陽子 東京大学 ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)特任准教授(WPI-IRCN主任研究者) モデレーター 馬場紀寿 東京大学 東洋文化研究所教授 詳細レポートはこちら  研究活動を広く知っていただくために、今後もさまざまなアウトリーチ活動をして参ります。IRCNウェブサイトの最新情報にぜひご注目ください。 IRCNウェブサイトはこちら   IRCN & UTokyo NY Office Event “How does Human Intelligence arise?” を開催 2022年11月16日(水) 東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)は、10月19日(日本時間10月20日早朝)に、一般講演会「IRCN and UTokyo NY Office Event “How does Human Intelligence arise?”」を開催しました。会場はニューヨークのルーズベルト島にあるCornell Tech Verizon Executive Education Centerでした。 ヒトの知性はどのようにして生じるのか。その解明に取り組むIRCNではどのような研究活動を行っているのか―。講演の部ではヘンシュ貴雄機構長、後藤由季子主任研究者(薬学系研究科教授)、大木研一主任研究者(医学系研究科教授)、Laurel Gabard-Durnam 協力研究員(ノースイースタン大学准教授)が登壇し、最先端の研究成果を紹介しました。その後の対話セッションでは、現地の会場やウェビナー参加者からの質問に登壇者が答えました。また、現地参加者向けに開催した懇談会では、ヒトの知能と人工知能の違いや、それらを掛け合わせた時に拓ける可能性などを示したパネル展示や機構の活動概要を説明する動画の上映も行い、「脳科学×A.I.」の切り口で様々な融合研究を展開するIRCNの活動の一端を紹介しました。 研究活動を広く知っていただくために、今後もさまざまなアウトリーチ活動をして参ります。IRCNウェブサイトにて最新情報をぜひご確認ください。 IRCNウェブサイトはこちら     ニューヨークから全世界へ。脳とAIの融合研究の最前線を発信します。 2022年09月16日(金) WPI(世界トップレベル研究拠点プログラム)の拠点である東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)はUTokyo NY Office と共催でハイブリッドイベントを開催します(全て英語で行います)。 “How does Human Intelligence arise?(人の知性はどのようにして生じるか?)” をテーマとし、「脳科学×AI」という切り口で、IRCNが現在取り組んでいる融合研究の一部をニューヨークの会場から全世界にお届けします。 IRCNの機構長であり、ハーバード大学医学部教授のヘンシュ貴雄をはじめIRCNの主任研究者など数名が講演やパネルディスカッションを行い、最先端の研究やそこからわかってきたことを紹介します。ニューヨークの会場ではオンサイトならではの趣向を凝らした企画もご用意しております。 私たちは、ヒトの知性についてどこまで理解ができているのでしょうか。知性をめぐる謎を共に考えませんか? 詳細はイベント紹介ページをご覧いただき、お申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしております。 https://ircn.jp/en/outreach/ircn_ny_event_2022 【開催概要】 IRCN & UTokyo NY Office/ Onsite and Online Event “How does Human Intelligence arise?” (要事前登録) オンサイト(NY)& オンライン(Webinar)開催 10月19日(水) 18時~20時(EDT) 10月20日(木) 7時~9時(JST)   2021年活動報告-日本科学未来館にて、研究の最前線を体感いただける展示を開催しました- 2022年02月02日(水) 2021年3月25日(木)より、東京・お台場の日本科学未来館の常設展示ビジョナリーラボの第2期として「知脳を〇〇する-脳をみて、脳をつくる研究者たち」の展示を開催いたしました。 「知脳」とは、新しい研究領域 “ニューロインテリジェンス“ を表す造語です。ニューロインテリジェンスは、「私たちの脳を知ること」「脳を知ることから生まれる人工知能の開発」という二つの側面をもっています。脳研究と人工知能(AI)研究の融合によって、どのようなビジョン(=理想の未来像)を切り拓くことができるのか、「知脳を体感する」「知脳を理解する」「知脳を探究する」「知脳を創造する」のテーマのもと、最先端研究から「知性」についての新しい視点を来場者に獲得していただき、脳の大きな可能性を研究者と共に探っていただけるよう企画しました。 期間中、日本科学未来館には約12.5万人がご来場くださり(2021年12月31日現在)、現地で企画されたIRCNの研究者による実験にも多数ご参加いただきました。 日本科学未来館での展示は2022年3月6日(日)をもって終了予定ですが、今後、同様の展示を他所でも開催し、多くの方々に私共の研究に触れていただきながら、未来を一緒に考えていく機会を作って参ります。 ■ 概要 ■ タイトル ビジョナリーラボ 第2期 「知脳を〇〇する-脳をみて、脳をつくる研究者たち」 公開期間 2021年3月25日(木)~2022年3月6日(日) 展示エリア 日本科学未来館 3階 常設展示ゾーン「未来をつくる」 展示詳細については日本科学未来館のWEBサイトをご覧ください。 脳をみて、脳をつくる研究者たちとは?脳とAIの融合研究の最前線を体感してみてください。 2021年03月12日(金) 日本科学未来館(略称:未来館 館長:毛利 衛)と東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(略称:IRCN 機構長:ヘンシュ貴雄)、株式会社乃村工藝社(代表取締役 社長執行役員:榎本修次)は、2021年3月25日(木)に、ビジョナリーラボ第2期の新展示「知脳を〇〇する-脳をみて、脳をつくる研究者たち」を公開します。脳研究と人工知能(AI)研究の融合によってどのようなビジョン(=理想の未来像)を切り拓くことができるのか、最先端研究から「知性」についての新しい視点を獲得し、脳の大きな可能性を共に探っていく展示です。 「知脳」は造語で、私たちの脳を知ること、そして脳を知ることから生まれる人工知能という二つの側面をもつ新しい研究領域“ニューロインテリジェンス“を表すとともに、それによってもたらされる成果そのものも表しています。この展示によって、脳研究とAI研究それぞれの視点をもつ研究者たちがコラボレーションする最前線を体感しながら、「知脳」をめぐるさまざまな体験をすることができます。 「知脳を体感する」「知脳を理解する」「知脳を探究する」「知脳を創造する」のテーマのもとに、脳とAIの最先端研究からわかる人間の脳とAIの共通点と相違点や特徴を、実際の装置やAIを見て、聞いて、触れて理解できます。脳研究からどんなAIが創れるか、どんなAIなら私たち一人ひとりが尊重される未来をつくる助けとなるのか、研究者のビジョンから未来を想像したり、自ら意見を発信したりすることで、展示を通して来館者もビジョン創造に参加することができます。 本展示は未来館とIRCN、乃村工藝社の三者でワークショップを開催して協働で企画制作し、脳研究とAI研究の融合から生まれる研究成果を最適な展示手法で提示することで、来館者に新しい体験を提供します。   ■ 概要 ■ タイトル ビジョナリーラボ 第2期 「知脳を〇〇する-脳をみて、脳をつくる研究者たち」 公開日 2021年3月25日(木) 展示エリア 日本科学未来館 3階 常設展示ゾーン「未来をつくる」 企画制作 日本科学未来館、東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構、株式会社乃村工藝社 ※入館の詳細に関しましては、日本科学未来館のwebサイトをご確認ください。 IRCNウェブサイトはこちら 2020年活動報告‐融合研究のさらなる推進のため、12のチームが発足‐ 2021年02月01日(月) 2020年は新型コロナウィルスの影響による活動制限のため、IRCNもラボでの研究活動に支障をきたす期間がありました。しかしながら、IRCNでは「アンダーワンルーフ」として世界各国にいる研究者と共に研究活動を進め、異分野の学問領域との共同研究の推進においては、連携研究者(AF)も含めたチームサイエンスというアプローチを採用し、今年度は12の分野において融合研究のためのチームを発足させました。 当機構の研究活動はこちらからご確認いただけます。 その様な中、東大基金「ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 「ヒトの知性」はどのように生じるか?」においては、2020年は寄付件数11件(10名様)、寄付額140万5千円のご支援をお寄せいただきました。心より感謝申し上げます。IRCNにとって、今年は東大基金活動元年であり、具体的な計画の協議や支援者の皆様へ向けた活動を行う予定でおりましたが、新型コロナウィルスの影響を受け活動が制限されたこともあり、目標額達成に向けてはさらなる努力が必要です。     パンフレット(クリックすると拡大されます)   IRCNの研究活動は壮大なテーマであるが故、研究活動を積極的に知っていただくよう定期的に活動報告やご挨拶を行ってまいります。我々の研究活動は、多くの皆様によって支えられており、今後も多くの方のご理解とご支援と共に挑戦していく所存でございます。 グリーティングカード   2021年春には、東京都江東区にある日本科学未来館での展示を控えており、このイベントを通じ、多くの方へ我々の活動を知っていただく機会を予定しております。 今後ともニューロインテリジェンス国際研究機構の活動にご関心をお寄せいただきたくお願い申し上げます。 2023年活動報告-融合研究の最前線を、社会へ。そして未来へ。- 2023年活動報告-融合研究の最前線を、社会へ。そして未来へ。- 2024年02月13日(火) 続きを見る --> 続きを見る 2022年活動報告-国内外でイベントを実施。研究成果を一般の方々へも広く発信。- 2022年活動報告-国内外でイベントを実施。研究成果を一般の方々へも広く発信。- 2023年02月16日(木) 続きを見る --> 続きを見る IRCN & UTokyo NY Office Event “How does Human Intelligence arise?” を開催 IRCN & UTokyo NY Office Event “How does Human Intelligence arise?” を開催 2022年11月16日(水) 続きを見る --> 続きを見る ニューヨークから全世界へ。脳とAIの融合研究の最前線を発信します。 ニューヨークから全世界へ。脳とAIの融合研究の最前線を発信します。 2022年09月16日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2021年活動報告-日本科学未来館にて、研究の最前線を体感いただける展示を開催しました- 2021年活動報告-日本科学未来館にて、研究の最前線を体感いただける展示を開催しました- 2022年02月02日(水) 続きを見る --> 続きを見る 脳をみて、脳をつくる研究者たちとは?脳とAIの融合研究の最前線を体感してみてください。 脳をみて、脳をつくる研究者たちとは?脳とAIの融合研究の最前線を体感してみてください。 2021年03月12日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2020年活動報告‐融合研究のさらなる推進のため、12のチームが発足‐ 2020年活動報告‐融合研究のさらなる推進のため、12のチームが発足‐ 2021年02月01日(月) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 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<ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> 鳳凰 敦 2022&#x5E74;09&#x6708;30&#x65E5; ******** 意識によりフォーカスした事、フォーカスしている事(脳内で形成し創造した事)が現実となる、なっている。 RAS(思考)は瞬時に「それ」のそのエネルギーを捉え、体内のある「記憶」が反応し、細胞が動き、脳内物質が分泌され、体内中を〜が駆け巡る。 ここまでに留めておく。 人類で発見せよ <ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> ******** 2022&#x5E74;01&#x6708;01&#x65E5; 7,777円 2022 Wishing you a Happy New Year and Remodeling of the neuro-scientist network! <ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> 張 晋華 2021&#x5E74;11&#x6708;24&#x65E5; 300,000円 今年もIRCNから脳を起点に神経回路の基本原理の解明、精神疾患の病態解明、AIの開発など、たくさんの研究成果を拝見致しました。微力ながら、IRCNの皆さんの日々の研究を心から応援しております。 <ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> 深山 史子 2021&#x5E74;02&#x6708;28&#x65E5; 10,000円 小学2年生と中学1年生の子どもがおります --「ヒトの知性」がどのように発達していくのか-- について、一人の母親として興味を覚え、ぜひ、応援させていただきたいと思い、気持ちだけを寄付させていただきました <ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> ******** 2020&#x5E74;12&#x6708;28&#x65E5; 300,000円 IRCNが目指す脳の神経回路の基本原理の解明及び作動原理に基づく人工知能の開発を通して人類社会へ貢献する趣旨に賛同し、微力ながら、IRCNの皆さんの日々の研究を心から応援しております。 <ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> ******** 2020&#x5E74;06&#x6708;01&#x65E5; 5,000円 コツコツ応援していきます <ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> ******** 2020&#x5E74;01&#x6708;27&#x65E5; 5,000円 IRCNは人間とはなにか解明していく魅力的で学際的なプロジェクトですので長期的に応援していきたいです <ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> 木村 昭 2020&#x5E74;01&#x6708;24&#x65E5; 300,000円 人間の頭脳の働きをAI開発に応用することに大いに期待しています。 <ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金> 1 | < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 ニューロインテリジェンス国際研究機構 機構長 ヘンシュ貴雄 --> --> 今年度寄付総額 1,000円 今年度寄付件数 1件 現在の継続寄付会員人数 2人 累計寄付総額 18,598,777円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 このプロジェクトの特典 ※特典は変更の可能性がございます。 累計30万円以上のご寄付 機構内のデジタル銘板にご尊名を掲示いたします。デジタル銘板には、寄付者の皆様から寄せられた「応援コメント」も投影されます。 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする 「治す医療」から「支える医療」へ~異分野融合型イノベーティブ看護学研究 グローバルナーシングリサーチセンター基金 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 難治性がんの克服を目指して スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 詳細をみる 寄付をする 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して 東京大学コレクション未来基金 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする 国民・人類共通の文化遺産の保存・修補 東京大学史料編纂所基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする ―物性科学の基礎研究を促進し、発展を支える基盤強化のために―​ 物性科学研究教育助成基金​ 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする ―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する― 東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする 新たな数理科学を創成していくグローバルな視野をもった人材養成 東京大学大学院数理科学研究科基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学が提案する子育て・保育のかたち 子育て保育研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 早期発見が難しい腹膜播種の克服をめざして 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう 航空宇宙研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 創造的思考を洗練させ、唯一無二のクルマを創る 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 産業界のイノベーションを担う人材を育成します リーダー博士人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 詳細をみる 寄付をする 誰も知らない未開拓領域に臨み、知の最前線を拓く冒険 新領域創成科学研究科基金 詳細をみる 寄付をする 積極的ながん予防法の確立に向けて がん予防プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知を世界の知へ! 東大発英文アジア研究書シリーズをオープンアクセス出版 東大アジア研究叢書基金 詳細をみる 寄付をする 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