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また各教室への持出により、管理が行き届かない事になる可能性も高くなると思います。導入された場合は、そのあたりのルールもきちんと決めて頂きたいです。 (回答)  大変貴重なご意見、ありがとうございます。  まず台車での本体の輸送(同じ建物内)に関しまして、メーカー担当者から輸送に耐えると伺っています。実際に製薬メーカー等にて台車に置いた長期の使用例もあるそうですが、問題なく使用できているということです。ピペットの精度につきましては、このASSIST PLUSは本体に電動ピペットを装着する形となっており、電動ピペットはハンドヘルド型のピペットマンです(マルチチャンネルピペットにつきましては、手持ちでも使用可能です)。つまり通常の範囲内での輸送は問題なく行えます。落下等のリスクに備え、輸送用のワゴンには工夫が必要だと思います。  次に管理につきまして、他の機器と同様に管理ノートの作成(行った実験の概要がわかるようにする)、使用に際してのルールの明文化(例えば感染性のサンプルは扱わない等)は必要だと思います。  採用された際は研究機器部門の方と相談しながら、安全かつ便利な運用ができるようにしたいと考えております。実際の運用につきましては導入確定後に研究機器部門運営委員会の判断に委ねます。     意見・質問2 実験によっては、有用かもしれませんが、大量サンプル解析をどこまで繰り返し行うか、学内で継続して使用され続けるのか、疑問に思います。大規模スクリーニング等なら、外注だけでなく、大阪大学BINDSのような研究支援が始まっており、自前で行うには、申請機器1台では機能的に物足りず、実用に耐えない可能性があります。小規模スクリーニングなら、自身で96wellプレートにマスター試薬を作ってしまえば、繰り返し、12連ピペッターを使って8回の移動作業で、96wellプレート1枚の解析ができてしまいます。小規模実験であれば、一連の作業を考えると、手作業であっても十分に効率的に解析できます。qPCRもよっぽど大規模でない限り、12連もしくは8連ピペッターで効率的な実験が可能です。分注ロボットではなく、他の機器の導入を希望します。 (回答)  大変貴重なご意見、ありがとうございます。  まず用途につきまして、本機器は個人研究で扱うピペットを用いたルーチンの実験操作を自動化・機械化することができる機器となっています。大量サンプル解析でなくとも、ピペットマンを使った手作業を自動化することが可能です。機器の説明にも記載させていただいた通り、①スループットの向上、ヒューマンエラーの削減、正確さの向上が可能となります。また、②手作業による体への負担や怪我の予防、属人的な精度のブレを削減することで再現性の向上が期待できます。③自動化により、忙しい臨床業務の合間の実験も可能となります。  上記①につきまして、おそらく本学で最も多く使用されるフォーマットは96wellプレートであり、確かに手作業が可能な範囲ではあります。ところが、96wellプレートにひとつずつサンプルを分注していく作業は時間がかかり、煩雑でミスが起こりやすい作業です(作業中はできる限り息を止め、話しかけられても応えず、電話にも出ませんが、それでもミスをしますし、解析結果が出るまで不安です)。これを解決するのがASSIST PLUSで、プロトコル通りに動くロボットはサンプルや試薬を入れるウェルを間違えません。チップの自動交換の際に不安に思うのがチップの脱落や取り外しの失敗ですが、滑り止めのついた専用チップがピペット本体にしっかりはまりますし、脱着はセンサーが監視しています。また、D-ONEシングルチャンネル分注モジュールの自動液面検出機能によって、各サンプルの液面レベルが違っていてもきちんと吸引することができます。ASSIST PLUSによって、96wellプレートの準備の手間から解放され、よりエッセンシャルな作業に集中することが可能になります。  上記②につきまして、長時間のピペット作業は体への負担になり、集中力が低下することで実験終盤はミスのリスクが高まります。熟練の実験者がしっかり時間を確保して行えば、手作業であっても高い精度を達成することは可能です。ところが上記③のように、限られた研究時間に久しぶりのピペット作業を行う場合も少なくありません。実験の手順を思い出すのに時間がかかりますし、必要な試薬が正しく揃っているかが気になっている状況で、96wellプレートに正しくピペッティングしなければいけません。ここでASSIST PLUSを使えば、設定にしたがって決められた場所に試薬・サンプル・プレートを置き、スタートボタンを押すだけでプレート準備が完了します。今まで30~90分程度かかっていた作業が、5~10分程度の前述の準備をするだけで、あとはASSIST PLUSが作業を進め、その空いた時間をエッセンシャルな研究に割くことが可能となります。さらにプロトコルが明確なので、実験者が変わっても同じ実験が再現できます。  次にご指摘いただいた通り、自動化するまでもない、マルチチャンネルピペットで実施可能な小規模実験は、手で行った方が早いです。これにつきましても、本機器を共通機器に導入するメリットがあります。ご意見・ご質問2にも記載させていただきましたが、本機器は本体にハンドヘルド型のマルチチャンネル電動ピペットを組み合わせたデバイスです。このマルチチャンネル電動ピペットは単体でも使用できるため、マルチチャンネルピペットが手元にない実験者も共通機器から借りることで、利用できるようになります。電動であることもメリットで、目線を外さずに連続して96wellプレートへ分注できるため、省力化・コンタミリスクの低減に役立ちます。また、チップ間の幅を変更できるため、8つの1.5 mLチューブから96wellプレート1列への移し替えも可能です。サンプル数が増えたら自動化することもできるので、実験者が実験規模・目的に応じてフレキシブルに共通機器を利用することができます。  またご説明いただいた通り、チップ間の幅が固定されたマルチチャンネルピペットを使った効率的な手作業の96wellプレート実験は可能です。ところが、ひとつ気をつけなければいけないのが、あらかじめサンプルをマルチチャンネルピペットに最適化したフォーマット(96wellプレートや0.2 mLチューブ)に正しい順番で分注・保存しておく必要があるということです。1.5 mLチューブ等に保管したサンプルを使用する場合はシングルチャンネルピペットを使って最大96回の分注作業をする必要があり、貴重なサンプルの入れ間違いリスクや体への負担があります。特にカラムを使った実験を行った場合、1.5~2.0 mLチューブに溶出することが多いのではないでしょうか。その場合は容器を移し替える必要があり、大変煩雑です。これを解決できるのがASSIST PLUSの保存容器フォーマット変更機能です。チップ幅が可変のマルチチャンネルピペットやD-ONEシングルチャンネル分注モジュールによって1.5 mLチューブに入ったサンプルを96wellプレートや8連チューブに移し替えることが可能です。あらかじめエクセルファイル上で場所を指定・記録するので、どのチューブにどのサンプルを入れたのか、見失う心配もありません。さらに、シングルモジュールD-ONEを使うことで、複数のマスター試薬を同時作製することの自動化も可能です。実験工程全体ではなく、その一部を自動化するだけでも省力化や正確さの向上を見込めることもASSIST PLUS導入の利点といえます。  このように、ASSIST PLUSは汎用性が高く、習熟した実験者から初めて実験を行う大学院生・テクニシャンの方まで、幅広く利用できる研究機器です。採用されました際には是非ご活用いただけますと幸いです。  申請者からの追記 (追記内容) 申請時に記載させていただきました賛同者に加え、公衆衛生学の津田先生、微生物学の鈴木先生からも賛同をいただきました。多数の賛同をありがとうございます。 私の研究室では用途を絞って下位モデルのASSISTをP3実験室に導入しており、段階希釈作業が大きく省力化されています。導入までは懐疑的な部分もありましたが、繰り返しのピペット作業が自動化される身体的・精神的なメリットに驚きました。全自動洗濯機や炊飯器が登場した時もこんな感じだったのではないでしょうか。 FUSION FX7.EDGEまたはFX6.EDGE  意見・質問  現行機種と申請に上げられた2機種での違いをお教えいただけますでしょうか? (回答) 現在機器センターに設置されている機種FusionFX7は旧モデルとなり、現在販売されていないので、予算内で購入できる後継機種はFusionFX6.EDGEとなります。 FusionFX7.EDGEの納入価格を500万円以下にまで値引きを要求することはできないと思います。 販売代理店にFusionFX7とFusionFX6.EDGEの変更点をまとめていただきました。   【FusionFX7(共通機器設置中の旧モデル)】 画素数:420万画素 レンズ:F0.84 単焦点レンズ 冷却温度:-42℃   【FusionFX6.EDGE(現行モデル)】 画素数:600万画素 レンズ:F0.7 単焦点レンズ 冷却温度:-30℃   【スペック及び機能面の変更点について】 ・画素数が420万画素から600万画素にあがっておりますので、より滑らかな解像度の高い画像を撮影することが可能です。 ・FX6.EDGEは冷却温度が-30℃なので、今お使いのFusionFX7の方がメンブレンのバックグラウンドは抑えることができます。  冷却にかかる時間はFX6.EDGEの方が若干短いです。 ・反対にレンズはF0.7とより明るいレンズを搭載しておりますので、より微弱なシグナルもカメラで捉えることができます。 今お使いのモデルより今回お見積りしたFX6.EDGEは冷却温度は劣りますが、レンズはより明るいレンズを搭載している点から検出感度は同等となっております。 ・FX6 EDGEはマグネット式の自動ロック機能を備えたドアを採用しており、軽い力で閉めることが可能です。 ・FX6 EDGEはサンプルを設置するトレイの段数が多くなっています。(FX7:4段、FX6.EDGE:5段) ・FX6 EDGEは最大視野範囲が広くなっています(FX7:20x20cm、FX6 EDGE:21x26cm) ・FX6 EDGEはイルミネーターが交換式になっており、入れ替えが簡単です。 ・FX6 EDGEは位置合わせ用のレーザーマーカー機能を有しています。 ・FX6 EDGEはレインボーマーカー等のカラー撮影に対応しています。 ・FX6 EDGEは蛍光撮影用の落射光源を1色ずつ追加することが可能で、拡張が容易です。   機器のURLは下記になるとのことです。 https://www.technosaurus.co.jp/products/fusion-series ご参照のほど、よろしくお願いします。    申請した装置が導入された暁には、賛同者として記載した教室所属の先生方は、現在の予約状況から判断して、おそらく1年以内に使用されると思われます。再度お電話をかけるのは業務の邪魔になるので、控えました。内線電話で申請に賛同の意思をいただいた方々のお名前を記載しました。申請後に、追加で薬理学教室の先生方からも使用する旨、口頭にて伺いました。 脳外科・辻野先生 消化器外科・宮本先生 薬理学・森脇先生、横江先生 小児科・本田先生 麻酔科・伊藤先生 神経内科・澤井先生、荒若教授(他の教室員の先生方を代表して申請に賛同する旨のお返事) 生化学・生城     申請者からの追記 (追記内容)  申請者は薄層クロマトグラフィーTLCで分離した低分子化合物の定性・定量分析に活用したいので、UVイルミネーターの仕様を必ず付属していただきますよう、お願いします。この検出が可能な測定装置は本学においてはFusionのみで、ECL検出専用機のAmershamImagerでは測定不可能です。よろしくお願いいたします。 Octet N1 System  意見・質問 できないことができるのようになる,というのは,研究に取ってとても魅力的です。導入を強く希望します。本機は,分子間相互作用解析の代表機器の1つであり,微量サンプルでも解析可能な極めて有用な機器です。多岐に渡る研究分野において有用であり,機器の存在が利用者に広まれば,利用者が増え,継続して使用され続けると思われます。 (回答)  導入を強く希望するご意見を積極的に寄せていただきまして、ありがとうございます。  旧名のBLItzの頃に説明会が開催された時に配布された詳細な資料を研究機器センター事務室に預けております。提出したので、今は申請者の手元にはありませんので、研究機器センター事務室においてPDF化して機器センター利用者が閲覧できるように対応をお願いいたします。学内のより多くの先生方にこの分析方法と解析装置を知っていただけると存じます。 (資料) BLItz(資料1)PDF BLItz(資料2)PDF OctetシステムとBLItzスステムの比較 PDF     本装置の魅力は、 ①       実験対象のタンパク質を単離精製できなくても、組織や細胞の粗抽出液の状態で測定できる点 ②       最低4μLの試料で測定でき、付属の解析ソフトで結合解離定数等の値が得られる点 ③       センサーチップの種類が多く、価格が廉価である点 ④       水に溶けないもの(疎水性・難水溶性化合物)とタンパク質との相互作用の解析ができる点 が挙げられます。 特に創薬研究においては、リード化合物が水に溶けないために通常の測定方法が使えないで困ることが多いですが、本法を用いれば、これまで水溶液にできずにお蔵入りした化合物(疎水性化合物・難水溶性化合物)の再評価が可能になり、実用化の可能性が復活することも期待されます。  申請者からの追記 (追記内容)  臨床系の先生方は、系統維持にコストのかかる貴重な疾患モデル動物(TG・KOマウスなど)やそれらに由来する培養細胞実験系に、薬剤や新規薬剤候補化合物を投与して、細胞内に発現している標的タンパク質に対する薬剤の効果を調べることがあると推察します。標的タンパク質と薬剤候補化合物との相互作用が直接測定でき(定性解析)、相互作用の強弱の指標になる数値が得られ(定量解析)、他にも抗体と抗原タンパク質との相互作用だけでなく種々のタンパク質間の相互作用、タンパク質と非タンパク質性物質との相互作用も解析できる可能性もあります。センサーチップも極端に高価では無いので、消耗品の購入費の範囲の金額で、個々の研究者が欲しいセンサーチップを購入して、いろんな実験をデザインできるだろうと思います。   高圧蒸気滅菌器 FLS-1000  申請者からの追記 (追記内容) 本提案は特定の研究室の実験サポートを意図しているものではありません。研究機器部門の管理区域内で遺伝子組換え実験が行われる以上、その場で滅菌できる装置が存在しないことは、法令違反ではないものの、安全管理上好ましくありません。この状態を改善するためには、研究機器部門内で行える遺伝子組換え実験の規模に見合う滅菌装置が必要です。 高圧蒸気滅菌器は、汚れを貯め込みやすい問題があります。また高圧蒸気滅菌器が必須となるのはP2レベルであるため、この機器の存在が研究機器部門区域内での無許可P2レベル実験を誘発する可能性があるとの懸念も聞いております。このように想定される様々な問題に対しては、運用ルールを丁寧に作り込むことが必要と考えております。   一年以内に使用を考えておられる方 化学教室 藤橋 物理学教室 牧講師  生物学教室 岩淵助教 製氷機一式  申請者からの追記 (追記内容)  大型の製氷機が3階エレベーターホールのパイプスペース(PS)内に以前より設置してあり、氷を潤沢に使用することができていた。しかし、今年春ごろ同機器が故障したことにより、現有機器1台となってしまい、現有機の稼働率が急に増大している経緯がある。事務方担当者によると、故障機器の修理や後継機器導入の予定は全くないとのことであった。現有機器1台でのみでは、氷の需要量に対して供給に支障が出る可能性が十分予想され、研究活動にたちまち支障をきたす恐れがある。このような状況から、早期の機器導入を強く要望するものであり、賛同者はもちろんのこと、それ以外の研究者も、導入後すぐに新機器を使用すると見込まれる。   PAGE TOP 〒569-8686 大阪府高槻市大学町2番7号(本部キャンパス) TEL:072-683-1221(代表) 医学部医学科 薬学部薬学科 看護学部看護学科 大学院医学研究科 大学院薬学研究科 大学院看護学研究科 アクセス 資料請求・お問い合わせ 大阪医科薬科大学病院 学校法人大阪医科薬科大学 公益通報窓口 プライバシーポリシー © Osaka Medical and Pharmaceutical University

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